外見9割、性格1割。


愛琉「...それは、私が芽衣に
めちゃくちゃ迷惑かけたからだよ。
芽衣の勉強する時間を
奪った私が悪いんだよ!」

詩乃「...よく分からないけど
人間誰にだって調子の悪い時は
あるから...たまたま芽衣も...
そうゆう時だったんだと思う。」

クラスの全員が私たちの話に
耳を傾けていた。
どうでもいいというような表情を
する者は1人もいなかった。

私だけじゃない。秀才の芽衣が
BEST10に入れなかった事は
このクラスにいる全員にとって
衝撃的な出来事だったんだ。

築「違う。」

愛琉「何が違うの?」

築「早川、俺の口から
言ってもいいのか?」