外見9割、性格1割。


芽衣母「いいのよ、愛琉ちゃんを
ここに置いておく事に
文句を言ってるんじゃないの。
愛琉ちゃんも大変な思いを
してるんだもの。助けるのは当然よ。
でも、この成績は何?」

芽衣「...それは...」

芽衣母「芽衣が1番行きたがってた
大学の判定がBってどうゆう事?
あなた、愛琉ちゃんに構ってばかりで
全然勉強出来てないんじゃないの?」

当然の事だ。
芽衣のお母さんが怒るのも
無理はない。

赤の他人の私の事を家族のように
迎え入れてくれたお母さんは
本当に優しい人だ。

でも、知らなかった。
私のせいで芽衣が勉強に
集中出来てないなんて。

芽衣がずっと努力してた事は知ってる。
私とは違う。芽衣は。
頭が良くていい大学に行けて
将来への道は無限にある。
だから、大丈夫って思ってた。
でも、私がここに住む事で
芽衣にそこまでの迷惑をかけていたなんて
思いもしなかった。