築「ふーん、秘密にしてんだ。
そりゃそうか。お前はこの学校の
カリスマだっけ?あんな姿
見たらビビるわな。」
愛琉「そうじゃなくて!
いや、皆に知られるのも嫌だけど
嫌われたくない人がいるの。
大切にしたい人がいるの!だから...」
私、何言ってんだろ。
自らこいつに弱み握られるような事
言っちゃったよ。
築「別にいいけど。」
愛琉「え?黙っててくれるの?」
築「お前の事とかどうてもいいし
大体、さっきお前が言ったんだろ?
同居の事、秘密にしたいなら
話しかけるなって。そんな事
誰かに話したらバレるだろ。」
愛琉「そうだけど。」
何か意外。絶対脅されると思ったのに。
愛琉「鬼男のくせに。」
築「は?何か言ったか?
鬼男って誰の事だよ。
ダサいあだ名つけんな。」
耳、良すぎかよ。



