築「早川と何かあったか?」
ほら、やっぱり。
愛琉「芽衣は、私があんたを
好きでいる事、反対してる。
諦めなって言われた。分かってる。
私だって諦めたい!でも、無理だ。
あんたがいなくなるのも寂しいけど
芽衣がいなくなるのも寂しい。
何で2人同時にいなくなるの!」
子供すぎる私はいつも
バカ正直に話してしまうから
鬼男を困らせて...
決まってあいつは鼻で笑う。
築「バカか、お前は。」
それから、決まって優しい言葉を私に残す。
築「寂しくなるってのは
お前が1人じゃないからだろーが。
そのくらい早川は
お前にとって大切な奴なんだよ。
向き合え、悩め。」
それから、大人なあいつは私に言う。



