外見9割、性格1割。


かける事はないから
私の番号は必要ないとか
言ってたくせに...
1度もかけてきた事ないくせに...
何で今なんだよ。

白戸「出ないの?」

愛琉「出ないよ。」

白戸「黒沢先生からでしょ?
出た方がいいよ。
今、電話に出なかったら
多分、新川は後悔するよ。」

白戸くんの言う事は最もだ。

愛琉「もしもし。」

私が携帯を耳に当てると
白戸くんはそっと部屋を出て行った。

築「どこにいる?」

愛琉「あんたには関係ない。」

築「いいから、言え。どこだ。」

愛琉「だから、関係ないって
言ってるじゃん!!」