外見9割、性格1割。


愛琉「いなくなるって思ったんだ。
私が家を出なければあいつは
私の前から姿を消す。」

白戸「姿を消すって?」

愛琉「分からないよ。あいつの
本当の気持ちなんて。
でも、自分の勘ってやつかな?
あいつは引越したと同時に
学校も辞めちゃうんじゃないかって...
もう二度と会えなくなるんじゃないかって
思ったんだよね。」

それは私の勝手な妄想。
鬼男はそんな事
微塵も思ってないかもしれない。

何よりも彼女の事が大切な鬼男が
そう簡単に彼女との約束を
彼女の夢を捨て去るとは思えない。