外見9割、性格1割。


愛琉「え?」

白戸「捉え方は任せるけどさ
俺は新川のどんな姿を見ても引かないよ。
新川が新川らしくいられるのなら
それが1番大切な事だと思う。
だから、家にいる間はいつもの
新川のままでいいからさ。
例え、それを見て俺が引いたとしても
新川には一切伝えないし傷付ける様な
表情もしないから、安心してよ。
ちなみにだけど、俺も家では
中学の頃のジャージに
眼鏡姿で過ごしてるよ。」

愛琉「いいのかな?行っても。」

白戸「歓迎するよ。
うちのお袋はずっと女の子が
欲しかったんだ。もちろん
お袋の尻に敷かれてる親父もね。」

結局、私は白戸くんの
言葉に甘えてしまった。

だけど、芽衣の家以外泊まった事のない
私にとって、クラスメイトの家...
しかも男の人の家に泊まるのは
かなり難易度が高かった。