外見9割、性格1割。


芽衣「どうしたの?愛琉。
顔真っ赤だけど。」

愛琉「夢のような事が起きました。」

芽衣「夢?」

ホームルームなんてそっちのけで
私は芽衣に今朝あった出来事を話す。

芽衣「へぇ、いい感じじゃん!
実は忽那先輩も愛琉の事
気になってたりして...」

愛琉「やっぱり?
芽衣もそう思う?
あー、どうしよう!
大雅先輩と付き合ったら...」

ーピンポンパン

『2年B組、新川 愛琉。
すぐに数学準備室に来て下さい。』

数学準備室?何で?

芽衣「あんた、何かやった?
もしかしてこの間の実力テスト...」

愛琉「いや!ギリギリ赤点じゃなかった。
何だろう?行ってくる。」

呼び出された理由は分からないけど
とりあえず私は数学準備室へと向かった。