外見9割、性格1割。


たかが高校の同級生が
あいつの為にここまでするだろうか。
もしかして、萌さんは鬼男の事...

愛琉「聞いてもいいですか?」

萌「何?」

愛琉「萌さんは、あいつの事
どう思ってるんですか?」

もしも萌さんが鬼男の事を好きなら
またライバルが増えると私は割と心配して
聞いたのに萌さんは盛大に笑った。

萌「私が築の事を好きだと思ってるの?
ヤダ、愛琉ちゃん。冗談キツいよ!
あんな俺様男、好きになるのなんて
相当な変わり者しかいないよ!!」

愛琉「そうですか。良かった。」

萌「...あれ?...もしかして、愛琉ちゃん...」

愛琉「...はい。私、変わり者みたいです。」

萌「そっか。上手くいくといいね。」