外見9割、性格1割。

母「萌ちゃん、これからも
愛琉の事、よろしくね。」

萌「何言ってるんですか。
お世話して貰ってるのはこちらの方です。
愛琉って、めちゃくちゃ料理上手くて
いつも作って貰ってばっかりで
感謝してるんですよ。」

母「あら、そうなの?
私の手伝いは全然しなかったのに。」

鬼男の言う通り、萌さんは完璧で
私自身、本当に一緒に住んでるのかと
錯覚するくらいだったから
もちろん両親にはバレなかった。

父「愛琉。何かあった時は
遠慮せずに連絡するんだぞ。」

愛琉「分かってるよ。」

お父さんはまだ少し
腑に落ちない表情をしてたけど
萌さんのおかげで納得してくれた。