ープルルルルル 築「萌、行ったか?」 愛琉「うん、来てくれたけど あの人誰?」 築「俺の高校の同級生。 今は役者の卵だから あいつに任せておけば大丈夫だ。」 愛琉「何であんたが来ないの?」 築「俺がそこに行って何が出来る?」 鬼男の言う事は最もだ。 鬼男の選択は間違ってない。 教師と一緒に住んでるなんて 知ったら、いくら寛容な お父さんでも怒るだろう。 分かってるけど 私は鬼男に来て欲しかった。 私の不安を消し去ってくれる人は 鬼男しかいないから。