愛琉「え、あ。うん。」
萌「本当はこちらから挨拶に
伺うべき所をなかなか
行けずに申し訳ありませんでした。」
母「いいのよ、気にしないで。」
萌「あの、良かったら
どこかで一緒にお食事しませんか?
お詫びと言っては厚かましいですけど
オススメのお店があるんです。」
萌さんと名乗った人物は強引に
両親を連れ出すと私の元へとやって来る。
萌「2人の事は私に任せておいて。
愛琉ちゃんはとりあえず
築に電話して詳しい事聞いて。」
愛琉「あ、はい。」
人当たりのいい萌さんのおかげか
すっかり両親は信じ切っていて
お店に入る前に私は鬼男に電話をかけた。



