築「お前はあいつの事信じてないよ。
ただ見て見ぬ振りをしただけだ。
本当は最低な奴だって知ってるけど
ようやく付き合えたから。
初めて出来た彼氏だから縋りついた。
信じるっつーのはな裏切られてもいい
覚悟が出来た時に使う言葉だ。」
鬼男は何も分かってない。
築「お前って本当、無様だな。
取り繕って嫌われないように
仮面被って、自分偽って
そんな風に一生懸命になってお前は
一体、何を手に入れたいんだ?
見た事もない奴からのいいねか?
よく知りもしない学校の奴らからの
人気か?カリスマ読モって名声か?
中身最悪なお飾り彼氏か?」
愛琉「知ってるよ。無様だよ。
私が一生懸命頑張って
手に入れた物なんてしょうもないよ。
でも、私がどれだけ無様でも
あんたには関係ない。」
築「関係なくない。
お前に振り回されるのは
もう、うんざりだ。」
勝手に巻き込まれにきてるのは
そっちなのに。
勝手に私の事助けにくるのに。



