外見9割、性格1割。


愛琉「今まで優しくしてくれたのも
全部、嘘だったんですか?」

大雅「お前とヤるために頑張ったんだよ。」

堪えたかったけど、無理だった。
絶対に泣かないでおこうと決めていたのに。

大雅「おいおい、何泣いてんだよ。
今更、純情ぶったって遅いぜ。」

舞い上がってたのは私だけだったんだ。
悔しいな。恥ずかしいな。

1年何ヶ月の片想いが
こんな形で終わっちゃうなんて...
何で私は大雅先輩の事なんて
好きになっちゃったんだろう。

愛琉「私はずっと大雅先輩の事が
好きでしたよ。付き合えた時は
嬉しくて...会える日は楽しみで...
大雅先輩だけが...私の味方だって
思ってたのに...そうじゃなかったんだね。」

大雅「だから、新川を選んだ。
新川の気持ちには昔から気付いてた。
良かったんじゃねぇの。
俺と恋人気分味わえて、最後に
1つになれるんだから、新川も...」

それ以上聞きたくなかった。