愛琉「誰のせいで寝不足に
なってると思ってんのよ!
大体...数学なんて
将来何の役に立つわけ?」
でも、鬼男はやっぱり今日も
余裕な表情を浮かべてて
今日も私の負けは確定だった。
築「何の役にも立たないよ。
こんな問題解けなくても
別に将来困らない。」
愛琉「そ、そうだよ。
特に私の人生には必要ないよ。
あんたみたいに教師に
なりたいなんて思ってないし。」
築「そうか。じゃあ解かなくていい。」
愛琉「え?」
築「席に戻れ。授業続けるぞ。」
でも、鬼男は私の気持ちなんて
知った事ではないと無視した。
あまりにもいつもと違いすぎる
鬼男の態度に腹が立った。



