ーガチャ
築「お得意の三日坊主か?」
愛琉「何が?」
築「勉強はどうしたんだよ。」
愛琉「やってきたよ。
さっきまで図書室で勉強してたの。」
築「そうか。」
鬼男は容赦ない。
私が今どんな気持ちだろうと
容赦なく攻撃してくる。
愛琉「てか、鍵開けっ放しだったよ。
私には口うるさく言うくせに
自分だって忘れてんじゃん。」
築「アホか。忘れた訳じゃない。」
そう言うと鬼男は
何かを机の上に置く。
それは、私の鍵だった。
築「家に帰ってきたら
お前の鍵が置いてあったから
そのまま開けておいた。
また家の前で寝られると
困るからな。」



