大雅「わ。懐かしい。
俺もここでつまづいたわ。」
愛琉「難しいですよね。」
大雅「俺で良かったら教えようか?」
愛琉「いいんですか?」
大雅「一応、先輩ですから。」
大雅先輩と図書室で勉強。
憧れのシチュエーションが
また叶った。
いつもよりも近い距離。
たまに触れ合う体と体。
大雅先輩の息遣い。
...て、私は変態か。
大雅「新川、聞いてる?」
愛琉「あ、はい!聞いてます。」
ダメだ。大雅先輩相手じゃ
勉強に集中出来ない。
大雅「今日はやめておこうか。」
愛琉「いや、あの。でも...」
どうしよう。怒らせちゃったかな?
私が全然聞いてなかったから。



