大好きな君に


頭がキャパオーバーしそうだった。


田邊さんと別れ1人でぼーっと歩いていると大翔と会った。


「あれから藍さんとはどうなった?」


食堂でジュースを飲みながら大翔が口を開いた。


私はなかなか話せないでいた。


「俺さ、珠莉がずっと好きだったよ。だから、珠莉が辛そうなのは見たくない」