大好きな君に


最近では、体が痛くて動くのに時間が必要な時もあった。


ベッドからなかなか起きられない時もあった。


そんな状態で旅行なんて行っていいのだろうか。


もし、なにかあったら・・・。


「大丈夫だから。心配しないで」


私の心を見透かしたかのように藍くんは言った。