ある日藍くんは検査入院をすることになった。 私は着替えなどを持って病室に向かった。 ドアを開けると藍くんは1人で窓の外をぼんやり見つめていた。 私に気がつくと振り返り、いつものように笑った。 さっき飲んだ薬の副作用で眠気に襲われていると言っていた。 いつもより目がとろんとしていて、眠そうな顔をしている。