大好きな君に


私がアパートに帰ると、部屋の電気が着いていたから、藍くんが帰ってきているのが分かった。


ただいまと言ってドアを開けると藍くんがリビングからおかえりと出迎えてくれた。


「病院はどうだった?」


「大丈夫!元気だねって言われたよ」


ピースサインをしながら誇らしげに言う姿を見てほっとした。