大好きな君に


「珠莉のこと大切にしてくれてるのね」


思わず泣きそうになった。


私も今まで以上に大切にしたいと思った。




次の日、藍くんの家に行き、荷物をまとめた。


荷物と言っても着替えなど最低限の物だけ。