王子との結婚が決まった嬉しさと同時に、これからの人生がシスカさんを不安にさせてる。 私はギュッと握りしめてるシスカさんの手を握る。 「シスカさん、私はシスカさんの味方です。こんな私じゃ頼りないと思いますが、私はシスカさんが大好きです!それだけはこれからもずっと変わりません!」 「エマ…。ありがとうっ!私も大好きよ!」 泣いてる姿さえも品があって、私を包み込んでくれる温かさ シスカさんはきっと、優しくて、温かくて、そして強い王妃様になられる人 私が少しでも役に立つといいな…。