秘密な彼女

病院につくと1人だけ起きていた


秋人「登琉(のぼる)大丈夫か?」


登琉「総長!いたっ!」


秋人「そのままでいい」


登琉はまだ軽傷らしく2人は意識も戻ってないらしい


秋人「なにがあった」


登琉「仮面をかけていました。それに、パイプや金属バットで3人でいる所を20人くらいで襲ってきました」