自分を攻めるだろう


そうなったらこいつらは絶対許さない


秋人「美波」


美波「ん?」


秋人「美波はあいつを殺してなんかない。助けたんだよ」


今にもクズられてしまいそうな美波を見てられなくて無意識に抱きしめていた


秋人「あの時、あの場所に美波が居なければあいつは間違いなく死んでた」