秋人「とりあえず、そばにいてくれてありがとな」


胤仁『そんな礼なんて。あ、そういえば美波さん。紅になってました。アジトに着いた時殺気がダダ漏れだったんです』


やっぱりか


秋人「わかった。また、連絡する」


俺は伸びてる1人を起こすことにした


秋人「おい、起きろ」