そんな美波の頭を撫でるとまた、猫みたいに目を細めた


絶対前世は猫だな


秋人「帰ろっか」


美波「うん!」


美波が高校生になったから今日から二人暮し


家につくと靴も抜いてないのに抱きついてきた


秋人「どうした?」