兄貴「それより、話は聞いた。美波は俺が見張ってる。秋人、冬哉を潰してこい」


梓「美波ちゃんを守ろう。僕らのお姫様を」


秋人「ああ。兄貴、美波を頼みます」


頼むと言っても離れたくないから兄貴が家に泊まることになった


結局、家に着くまで美波は起きなかった


兄貴「秋人、冬哉が裏切った理由分からないのか?」


秋人「はい」