彰「ああ」


湊「お客だ」


そこにいたのは美波の兄貴だった


秋人「お兄さん!」


兄貴「でかい声出すな。美波が起きるだろ」


美波の方を見るといつのまにか眠りについていた


兄貴「それに、兄貴でいい。義理の兄になるんだからな」