美波「おはよ、秋人。どうして?」


首に腕を絡めてくる美波を抱っこして椅子に座らせた


秋人「おはよ。梓達と大事な話をしなきゃ行けないんだ。ごめんな?」


大丈夫と笑う美波の口にはパンのカス


それを見て俺も笑ってしまった


学校には俺のバイクで向かった