私は
大崎 架菜
ただの女子中学生
最近うわさで聞いた妄想彼氏
友達もいるらしい
その妄想というのが
 私は 彼氏がいる。。だから、そんな暇なんてネイのだが・・・


いま・・
その妄想彼氏の「理想相談所」にきています。

昼休み
「ねえ。架菜・・理想相談所行かない??」

「ぶ~~~~。真理恵、あんたもそんなの信じてるわけ?」
「架菜おねがい・・・。一人じゃ心細いの」

「う~~~~~ん・・やだ」

そのとき
土下座をされた・・

「え?」
「ここまで親友がしてるんだよ?・いこう!」

というわけで
ここにいます・・・


わーーーーーーい
じゃない・・