突然ですが、武士拾いました
恋愛(ラブコメ)
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和久井要/著
- 作品番号
- 1536233
- 最終更新
- 2019/08/04
- 総文字数
- 55,826
- ページ数
- 250ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 792
- いいね数
- 0
申し訳ありません。ノベマに作品を移行します。
現在、徐々に移行を開始していまして、同じページまで移行が完了しましたら、こちらな作品を削除する予定です。
※※※※※
ある日、家の前に武士の姿をした女の子が立っていた。質問にも答えてくれない。
ボクは幼馴染のマユとともに、武士の姿をした女の子ブシを預かることになる。
無邪気で自分の信念に対して真っすぐなマユ。密かにマユに恋心を抱いているボク。身元のはっきりとしない武士の言葉遣いのブシ。
三人が過ごすひと夏の物語。
表紙はクリエイター友達のあめさんに書いて頂きました(*^_^*)
現在、徐々に移行を開始していまして、同じページまで移行が完了しましたら、こちらな作品を削除する予定です。
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ある日、家の前に武士の姿をした女の子が立っていた。質問にも答えてくれない。
ボクは幼馴染のマユとともに、武士の姿をした女の子ブシを預かることになる。
無邪気で自分の信念に対して真っすぐなマユ。密かにマユに恋心を抱いているボク。身元のはっきりとしない武士の言葉遣いのブシ。
三人が過ごすひと夏の物語。
表紙はクリエイター友達のあめさんに書いて頂きました(*^_^*)
- あらすじ
- 夏の暑さに耐えかねてコンビニでかき氷を買って帰ると家の前に武士が立っていた。
ようやく言葉をかけることができたものの、あやふやに返事で身元も、どうしてボクの家の前に立っていたのかも分からない。
幼馴染のマユとともにボクはマユとともに武士――ブシを預かることとなる。
ブシは一体どんな女の子なのか。どうしてボクの家の前に立っていたのか。
ブシと馴染んできた頃、不審な人影が見え隠れする。
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