恋する24時 2




 復帰してから数日後のランチタイム――




「……そっか、コワかったね、由似」




 アタシが休んでいた

 本当の理由を2人にに話した後。



 しばらく絶句していた明日実が

 泣きそうな顔で言った。




「うん、本当に死ぬかと思った」



「……由似が、生きててくれて良かったよ……」




 遥花が、自分の二の腕を

 ギュッと、つかんだまま言う。



 は、話が重かったかな?

 2人ともランチ所では

 なくなってしまっているし……。




「重い話してごめんね、……2人にお願いがあって、相談したくて、この話しをしたんだけど……」



 2人は一度顔を見合せてから頷いた。




「わたし達が出来ることなら、協力するから言って?」



「由似が、頼ってくれるの嬉しいよ?」



「ありがとう、……お盆の後半なんだけど、この日と、この日、泊まりに来てもらえないかな?」



「由似の家に?」



「うん、1人暮らしだから、親はいないから……」



「……もしかして今回の事で、夜が?」