「なっ…嫌です!!優勝しましょうよ」 「駄目だよ…尋ちゃんの体調の方が大事だから」 「私は…全然大丈夫です」 「こんなに熱があるのに??」 先輩があたしの額を触る… 無理だ… 先輩はあたしを絶対出さない… 目が本気だもん… いつもの優しい目じゃない… 先輩に申し訳ないよ 目がだんだん熱くなって… 涙が止まらない…