「楽しみだね〜オリエンテーション」
キラキラ輝いている先輩の笑顔
かっこいい…
「はい♪頑張って優勝しましょうね♪」
ニコニコ笑顔のあたし
『ドスッ−』
その音と同時にあたしの頭に痛みが走る
そして…
あたしの頭の上に落ちてきた
誰かのバック…
いたい…
「あ…ごめん…手が滑った」
どう考えても棒読みの隼人の姿
「隼人…痛いじゃん!!なんでバックをあたしの頭の所に落とすの!?」
「手が滑ったんだって」
「なんでこのバスにいるの!?同じクラスじゃないでしょ!!」
「んな…知るか…座席表に書いてあったんだから仕方ねぇだろ」

