「尋、お客さん増えたから手伝って〜」
っていう燈音の声に仕事場へと戻る。
気がつけばもう夕方で
夕日が沈もうとしていた
きれい…
夕日を見てると、肩をぽんぽんと叩かれた。
横を見ると…
隼人のおばさんがいた…
おばさんは関西弁で明るくて、楽しい人…
すっごく暗い顔してて、少し心配になる
「おばさんどうしたの??」
「尋ちゃんごめんな…」
「えっ!?」
「まだ売れ残りあんねん…尋ちゃんがこれを着て全て売ってほしいねん…」
これ…??
おばさんが差し出すものはすっごくヒラヒラな水着…
これ着るの…!?

