とりあえず、探そう屋上広いしぃ。速やかに、絡まれないように早く早く。ソロソロっと……… 「ね、ちょっと」 えっ何、話しかけられてる? 私に!? トンっ!かかか、肩に手がぁー。待ってください止まってくださいい!! 「あのさ、ちょっと話したいことあるんだけど」 振り返ったら、そこには顔を真っ赤にした学年一のサボり魔 柳 凛也|やなぎ りんや がいた。