り「我が魔力に従い 来たれ、使い魔」

僕がそう唱えたらパアッと光ってどっかいった

その後
「え?時宮さん何処いった?」
という声と

「面白そうな子見つけた♪」
という声がしていたのをりさは知らない

一方りさはというと

何処ここ(^q^)

という事態だった

まあいいや使い魔探そ

何処にいるんじゃ使い魔

つ、疲れた

寝たい

?「あなたが時宮りささんですか?」

り「え?誰」

?「失礼申し遅れました
私はルシファーと申します」

り「は?ルシファーってあのルシファー?」

ル「ええそうですが.......もしかしてりさ様ですか?」

り「うん 僕も今の今まで忘れてたごめん(*・∀・*)ノ」

ル「りさ様なら安心です」

り「じゃあ契約しよう」

ル「はい」

契約完了

り「ルシファー戻ろう」

ル「はい」

り「あ、戻る時めんどいのやだからなんか適当な中級魔物になってくれる?あと敬語やめて」

ル「分かったわ お安い御用よ」

パアッ

り「戻りました」

先「ずいぶん遅かったな
時宮の使い魔はケンタウルスか
よしみんな自分の限界まで使い魔召喚していいぞ」

み「はーい」

さて僕も何かしようかな

でもSクラスの使い魔みたいなあ

先生に許可取りに行こ

り「先生」

先「なんだ時宮」

り「Sクラスの見学いってもいいですか?」

先「ああいいぞ」

り「ありがとうございます
行ってきます」

先「寮の時間守れよ」

り「分かりました」

よし行こう