Stay With Me

「親父、連れてきた。」














「おうおう、入れ入れ。」















侑翔くんが豪快に扉を開けたら















強面の方々が……。トシさんを抜いて6人。















えっと、これって。















「悪いなおとね。面通しだ。まぁ座れ。」
















こ、心の準備をさせて欲しかったよトシさん。















なんて思いながら指定された場所に侑翔くんと2人で座る。















「せがれの最愛の奴だ。悪いな集まってもらって。」















「いや、1番手のかからねー野郎の女がどんなか見たかったしな。それに家族だ当たり前だろ。」















って優しく笑う、人。えっと、誰?















「ははっ。すぐに顔に出るんだな侑翔の女は。」















あ、この場合は私から自己紹介だ!!!















「あ、すみません。松浦おとねと言います。」















頭を下げたら















「理解するのが早くて助かりますね。こんな方が侑翔の女とは。侑翔、どんな手を使ったんですか?可愛いし綺麗だし。侑翔には勿体ないですね。」















フワフワの髪にメガネが良く似合う。















「私は南の和田 龍馬(わだ りゅうま)です。こっちはわたしのせがれの」















「和田 透羽(わだ とうわ)だ。」















フワフワのメガネさんと、ガッツリオールバックの黒髪さんが和田さん。















「北の大野 大和(おおの やまと)。」















「すみません。父は口数が凄い少ないんですよ。僕は大野 直登(おおの なおと)です。よろしくお願いしますね。」















強面の中でも強面の人と、童顔で雰囲気が子供っぽい人が大野さん。















「ははは、やっぱり東西南北集まると変な気しかしねーなぁ。トシ。ここに幸哉も居たらどれだけ騒いだ事か。西の相模 志郎(さがみ しろう)だ。」














「相模 忠(さがみ ただし)。」














2人とも、チャラそう………。