「……………………………え?」
本当に思考がついて行かない。
「それにあの店は青山組が仕切ってる。お前はもう辞めた職員扱いだ。」
更に訳分からない。え、と、
「若さん、何も話が伝わらんよそれじゃあ。」
くっくっと喉で笑う、白衣を着たおじいさん。
「自己紹介がまだだったね、初めまして。青山組専属医師の石山(いしやま)と言います。」
見た目はすごく優しそうな人。なんだけど
「あぁ、この傷かい?これはね、青山組を裏切った時の落とし前さ。」
分かりやすく、頬から鎖骨にまで伸びてそうな大きなキズがある。
「ドラッグをね売ったんだ。それはご法度なのに。当然の落とし前さ。」
フワッと、本当にそれが当たり前だと思うくらい優しく笑う石山さん。
「若さんが言いたい事を代わりに言うとね、君は、青山組若頭の女って事で通達が出てる。後は親父に面通しして西の相模組、北の大野組、南の和田組に面通しすれば君は完璧な青山組若姉さんだ。
仕事に関してはね、君は青山組が仕切るまぁ、お水の仕事をしてたんだ。それをね、侑翔くんが勝手に辞めさせた。これは怒っていい事だからね。」
石山さんのおかげでさっきの事を理解した私は侑翔くんを見る。
本当に思考がついて行かない。
「それにあの店は青山組が仕切ってる。お前はもう辞めた職員扱いだ。」
更に訳分からない。え、と、
「若さん、何も話が伝わらんよそれじゃあ。」
くっくっと喉で笑う、白衣を着たおじいさん。
「自己紹介がまだだったね、初めまして。青山組専属医師の石山(いしやま)と言います。」
見た目はすごく優しそうな人。なんだけど
「あぁ、この傷かい?これはね、青山組を裏切った時の落とし前さ。」
分かりやすく、頬から鎖骨にまで伸びてそうな大きなキズがある。
「ドラッグをね売ったんだ。それはご法度なのに。当然の落とし前さ。」
フワッと、本当にそれが当たり前だと思うくらい優しく笑う石山さん。
「若さんが言いたい事を代わりに言うとね、君は、青山組若頭の女って事で通達が出てる。後は親父に面通しして西の相模組、北の大野組、南の和田組に面通しすれば君は完璧な青山組若姉さんだ。
仕事に関してはね、君は青山組が仕切るまぁ、お水の仕事をしてたんだ。それをね、侑翔くんが勝手に辞めさせた。これは怒っていい事だからね。」
石山さんのおかげでさっきの事を理解した私は侑翔くんを見る。


