6時間目が終わっても、まだ機嫌は直らないままだった。 いままで気ずかなかったけど… あたしってヤキモチ焼きなのかな!? 「夏姫!今日も図書室で勉強してこう。」 「拓也…あ…え~と。」 まだ胸がモヤモヤする…。 こんな気持ちじゃ、また拓也にあたっちゃうよ…。 「ごめん、今日はもう帰ろ。」 「何か用事とかあんの?」 「あ…特には無いけど。」