そこから、貴大が涼に話しかけ少し話したところで
貴「じゃあ俺先いくわ!また明日な!」
と言ってばいばいをした。
わたしの高校は一年生の時クラスによって校舎が違ったため、涼と貴大は互いに認識が無かったので、今日が初対面だった。
涼「仲いいの??」
志「普通に仲いいよ!でも当たり前に友達だよ。」
涼「そっか。なんか少し、心配。」
大丈夫だよ、そう返事をしながらもあたしはモヤモヤしていた。貴大に彼氏といるところを見られてなぜが苦しくなった。
なんで、あたしには涼がいるし、貴大は友達なのに、そう思えば思うほど気持ちは暗くなっていった。
貴「じゃあ俺先いくわ!また明日な!」
と言ってばいばいをした。
わたしの高校は一年生の時クラスによって校舎が違ったため、涼と貴大は互いに認識が無かったので、今日が初対面だった。
涼「仲いいの??」
志「普通に仲いいよ!でも当たり前に友達だよ。」
涼「そっか。なんか少し、心配。」
大丈夫だよ、そう返事をしながらもあたしはモヤモヤしていた。貴大に彼氏といるところを見られてなぜが苦しくなった。
なんで、あたしには涼がいるし、貴大は友達なのに、そう思えば思うほど気持ちは暗くなっていった。
