「そうだ。分かってるならさっさととりかかれ。」 「へいへい。」 そう言うと魅は去っていった。 「よし、ではまず住む場所だな…」 「へ?」 「お前の記憶が戻らない限り、元の世界には帰れないぞ。」 私はそれを聞くと…… 「あのぉ〜今更なんですけど……この世界ってなんなんですか??」 「お前知らなかったのか?……まぁいい。ここは……死者の世界だ。」 「え?」 私は耳を疑う。