あれからも、暗闇から逃れられずにいた………





帰り道も…………





あの、橋を避けるようになった………




だから……キミに逢うコトもなくなった。





いや……逢うのが怖くなった………





でも……




キミを忘れるコトは出来ずにいた………





キミに好きな人がいようと………









キミのコトは大好きで………





愛しくて………





大好き………