ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 同級生
    • 放課後
    • 教室
    • 告白

    夢を見たの。

    君に告白される夢。

    「好きです」と言って、少し照れた顔がとても可愛い。好きな相手のことだと、一つ一つが可愛く見えてしまうのね。

    「私も君のことが好き」と答えれば、その顔はもっと赤くなるのかしら。想像するだけで楽しくなってしまうわ。

    だけれど、私は答えもせずに、君に飛びついた。きっと現実じゃ、こんな風にはできないもの。夢の中だけは、したいことをしてもいいでしょう?

    君は少し驚いて、バランスを崩すけれど、受け止めてくれた。可愛く見えていても、実は力が強いみたい。そして困ったように笑って、「そういうところが好きだよ」なんて優しい声で囁くの。

    あぁ、なんて甘い夢。

    これが現実になればいいのにね。そうしたら、とても幸せだわ。


    私は、明日はどんな夢を見るのかしら。楽しみだわ。

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    • 幼なじみ
    • 放課後
    • 屋上

    放課後、私は歌うのが好きで毎日屋上で歌ってる。
    誰にも聞かれることがないから安心して大声で歌っている。

    ーガラッ。

    私はこの時屋上に幼なじみの暁人(あきと)が来ていたのに気づかなかった。

    サビに入った瞬間肩を叩かれ振り向くと口を抑えられた。

    暁「もう離さないから、愛してるから傍に居て。付き合おう」
    私「プハッ、ちょっと〜!私が一番歌いたいフレーズ!てか、なんで居んの?」

    文句を言ってから我に返り聞いた。

    私「てか、歌うならちゃんと歌って。ただ言うだけじゃダメ」

    そんな事もどうでも良くなって再度文句を言うと、

    暁「は?今の俺からの告白なんだけど?」

    そう言って私を抱き締めた。

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    • 幼なじみ
    • 校舎裏
    • 後ろからギュッ

    アイツからの呼び出し
    急になんだろう?と考えて待っていると、
    後ろに人の気配を感じて、急に温かくなった。
    「絶対に後ろ見るなよ!」
    アイツの声が耳元で聞こえた。
    低いが、何故か落ち着く声
    「はぁ?意味不明なんだけど…」
    彼が急に真面目になった。
    「俺、1週間後に引っ越すんだ。
    お前に1番に言いたかった」
    「え…ずっと一緒にいようって約束したのに!!
    嘘つき」
    「俺、引っ越す前にお前にどうしても
    言いたかった事があるんだ」
    shock過ぎて半泣きの私
    「俺、お前がずっと前から好きだった。
    付き合って下さい!」
    えっ!!!
    「俺、バイトしてお前に会いに来るから!!」
    「私も好きだよッ///
    ずっとそばに居てよ…(涙)」
    「離れていても、俺の気持ちは変わらないよ」

    「「約束」」
    私達だけの愛言葉

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感想ノート

冷たい彼の溺愛は、2人きりのときに。 (三宅 あおい/著)

  • はじめまして で失礼します!
    こんな素敵な小説を最後まで書いてくださりありがとうございます。
    私も中学の頃キツイ部活に入っていてこの小説の主人公の方と似たような感情になったことがあります。すごく共感できる部分が沢山あり、今はもう社会人ですがこの小説に出会えて良かったなと最後まで読ませていただいて思いました。
    他の作品ももっと見たいです!
    これからも頑張ってください!

    みーちゃんいちご   2019/03/07 21:03

  • 私も陸上をしていて高校1年生の終わりの時に腰を怪我してしまい選手を辞めてマネージャーになろうかと必死で思いました。でもやっぱり陸上が好きでもう1回選手として頑張りたいと思いました。必死で怪我を治して4ヶ月後少しずつまずはjogからでしたが走れるようになりました。
    4ヶ月というブランクは大きかったですがその分影で努力を続けました。恵美ちゃんの気持ちもすごく理解できて共感出来る所だらけでこの本を読んですごくよかったです!秀哉君の一途な想いも感動しました!また続きが出てほしいなって思いました!これからも頑張ってください!
    ♡R♡

    河本怜奈   2019/03/03 17:16

  • 自分が好きなものを嫌いになってしまった人を元気にしようとする行動力そして優しさが詰まった話だったと思います。
    すごいなって自分には無理だって思いました。
    これからも応援してます

    K-O   2019/02/19 04:59

  • この小説読んだとき、読み終わってあとがき読んだとき
    自分とそっくりで三宅さんと同じ状況を去年経験しました。
    先輩の引退試合の2週間前に怪我をして休まざるを得ない状況になってホントは無理してでもやりたくてしょうがなくてなんでこのタイミングなんだろうって辛くてただ見て応援することしかできなくて今までの一年は何だったんだろうって先輩と積み上げてきたものが全てムダになった気がしてすごく悔しかったです。
    でも大好きだった先輩にあと一年あるから最後まで頑張れって言ってもらえて元気が出ました。
    この小説を読んでその時のことを思い出して自分たちの引退試合は全力でやれるだけのことをやろうと改めて思いました。

    すごくいい作品で感動しました!
    大切なことを思い出させてくれてありがとうございました。

    紅蝶❕   2019/01/28 18:30

  • 恵美の気持ち少しだけ私ににていると思いました。
    私も小学1年からバスケをやっていたんですけど6年の引退試合の前に辞めてしまいました。本当に辛いところでやっぱり恵美みたいに周りからっていうのもありましたし、監督も暴力的ですごく大変なチームでした。途中からバスケが好きってきもちを私は忘れてしまい何の為にやっているのかも分からない状態でした。私は人目を気にしてバスケできないけれど楠木みたいな人に出会えたら私も変われそうな気がします。

    作品凄く面白くて、感動しました。
    私に勇気を与えてくれてありがとうございました!

    赤神麻桜   2019/01/24 18:48