私は普通の中学三年生の如月杏桜はいつもの様にあるクソ野郎を起こすために隣の家まで来ました。 「おい!早く起きて!遅刻するわ!マジで早く!」 『っ、、ぅん』 「あ、おい!こら!起きろって!」 『なに?杏桜。二度寝したいって?いいよ〜入っておいで』 あー。ダメだこりゃこれはビンタ確定ですね。