「美桜好きだよ。」
それだけ言って
目を閉じてしまった。
不意打ちの好きに
私の体温は急上昇。
そんな私にお構いなしで
斗真は綺麗な顔で眠っている。
お昼休み終了の
チャイムが鳴るまで
私は斗真の寝顔を眺めていた。
それだけ言って
目を閉じてしまった。
不意打ちの好きに
私の体温は急上昇。
そんな私にお構いなしで
斗真は綺麗な顔で眠っている。
お昼休み終了の
チャイムが鳴るまで
私は斗真の寝顔を眺めていた。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…