小悪魔彼女×溺愛彼氏

1人、意気込んでいたところへ
タイミングよくチャイムが鳴った。


「あ、来たかも。」


「その彼、私にも紹介して欲しいな!」


「もちろんです!!
愛想悪いかもしれないんですけど…。」


「ぜーんぜん気にしない!
拝みたいだけだから。」


そう言うので一緒に
玄関へと向かった。


「斗真!」


当たり前だけど
今日もかっこいい斗真。


デニムに白のニット。
黒のチェスターコートを着ている。


「ちょっと早かったか?」


「ううん!大丈夫!
あ、それで紹介したい人がいるんだけど
いいかな?」


斗真は誰?って顔をして
返事をする前に朱里さんが
中から出てきた。


「どうも、こんにちは。」