俺だってまだ見てなかったし、
美桜がなんの格好するか
聞かされてなかった。
この瞬間、俺のSスイッチが入った。
表で接客してる颯人を呼んで
それを見せた。
莉子ちゃんも一緒だったから。
「ふ~ん…。」
颯人がニヤッと不敵な笑みを浮かべた。
こう見えて颯人は俺よりも
Sっ気が強いかもしれない。
「なぁ、どうする?」
「それ、聞くまでもないでしょ?」
俺と颯人の意見は一致。
それは
「世界中で君が一番可愛いよ。」
「もっとこっちおいでよ。」
甘い言葉を囁いて
客を稼ぎ、それを美桜と莉子ちゃんに見せる事。
美桜がその気なら
俺も大っ嫌いな女を利用する。
美桜が涙こらえる姿が楽しみだな。
美桜がなんの格好するか
聞かされてなかった。
この瞬間、俺のSスイッチが入った。
表で接客してる颯人を呼んで
それを見せた。
莉子ちゃんも一緒だったから。
「ふ~ん…。」
颯人がニヤッと不敵な笑みを浮かべた。
こう見えて颯人は俺よりも
Sっ気が強いかもしれない。
「なぁ、どうする?」
「それ、聞くまでもないでしょ?」
俺と颯人の意見は一致。
それは
「世界中で君が一番可愛いよ。」
「もっとこっちおいでよ。」
甘い言葉を囁いて
客を稼ぎ、それを美桜と莉子ちゃんに見せる事。
美桜がその気なら
俺も大っ嫌いな女を利用する。
美桜が涙こらえる姿が楽しみだな。



