小悪魔彼女×溺愛彼氏

「まぁ、美桜は喧嘩したことないだろうから
戸惑うだろうし、
しかもそれが元カノ絡みとは
また厄介な…。」


うーんと莉子は頭を
抱え込んでしまった。


「でも、強気に出たのはさすがだよね。」


なんて苦笑いしてる。


「…だって負けたくなかったもん。」


元カノに負けるなんて
私のプライドが許さない。


「とにかく、その元カノ
絶対なんか仕掛けてくるから
気を付けないとね。
それと、斗真君と仲直りしないとね。」


仲直り…。


って


「どうやってするの…?」


重大事実。
私喧嘩したことないから
仲直りの仕方も知らない…。


莉子に助けを求めるけど
呆れている。